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あおぞらを駆ける


これはアメリカの実話
野球少年が努力してMLBのドラフトで指名された
しかし1度もメジャーリーグに昇格することなくクビ
その後一生懸命に勉強をして大学に入学
そして高校教師になった
もちろん高校野球チームの監督を務める
子どもたちを励ます意味で
「地区大会で優勝したら、私もプロの入団テストを受けてみるよ」と宣言
ところが子どもたちは本当に優勝してしまう
そして先生もプロテストに合格してしまったではないか?
何と35歳で高校教師からMLBへ
最初はマイナー生活であったが
まもなくメジャーに昇格し2シーズンと短かったが活躍
一度挫折した男が高校教師という安定した職を放棄し
競争激しいメジャーで活躍するなど誰が想像するだろうか
十数年のブランクがありメジャーはゼロに近い確率だったと思う
子どもも3人いる
それでも挑戦するか!
強い目標があれば強いモチベーションが生まれるということかな
確かに
「生き甲斐」「目標」がない人は奇跡も起こせないし衰えるのも早いかもしれない

大塚淳弘・・・ 明日を夢みるファーム選手たちの姿を写真と散文詩でつづった写真集「こころの夢 野球 ―読売巨人軍ファーム物語―」の著者。元巨人軍投手。1982年にジャイアンツに入団(日産ディーゼルからドラフト外)。3年目のキャンプ中に選手から2軍マネージャーへ、その後、営業、運営に携わり、現在は営業企画部長。

1993年、大塚は2軍集客のためイースタンガイドブックを制作。その際に2軍選手の写真が少ないことに気づき、「多くの2軍選手は、1軍を経験することなく去っていく。せめてユニホームを着たプレー写真を残してあげたい。」との思いから自らカメラを購入し、素人の状態から撮影を始めました。

「こころの夢 野球 ―読売巨人軍ファーム物語―」1989年から2005年までの間に撮影した、ファームの選手たちの写真約15万点の中から選んだ約300点と、自作の散文詩266点を掲載しています。
(2006年3月発行 企画編集:読売巨人軍、発行:ベースボール・マガジン社 B5判、全ページがカラーの332ページで税込価格3150円) ベースボール・マガジン社受注センター(電話025−780−1231)
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