多摩川グラウンドで行なわれたイースタンリーグ公式戦
二死満塁のピンチの状況で打球はハーフライナー性の外野フライ
ほぼ野手の正面だったのでみんな安心した瞬間に
信じられない「落球!」
走者は二死のため一斉にスタートを切っていた
一挙に3点も奪われた
確かに
多摩川グラウンドは河川敷にあったため強い風が吹くことは多かったが
打球が風による影響で流されるような強さではなかった
ベンチに戻りカミナリが落ちた
「お前は外野で居眠りでもしていたのか!」
普通の野手なら落ち込むし
場合によっては責任を感じて調子を落とす選手もいる
彼は
「すいませんでした
ボールが空中でイレギュラーしたんです!」と頭を下げた
怒られている時に「空中イレギュラー?」
普通は言えませんよね
エラーして得点を許したにも関わらず
彼の一言でチームの雰囲気が好転したんです
また
代打の場面かなと思われる状況になるとヘルメットを被って監督の視線の入る場所で
ブンブンスイングしてアピール選手もいました
それで試合に出られればいいけれど
監督に「邪魔だ!どけ!」と何度も言われても気にしないんだから大物ですよ
やっぱりチームには
心の切り替えが上手いムードメーカー的な選手が必要だと思います
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