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あおぞらを駆ける

No.289

多くの選手を見てきたけれど
人間の能力なんて
ほとんど・・・

No.290

近頃
ガーデニングに興味が
あるけれど・・・

No.291

何をもって偉いと言うか
分からないけれど
たくさんの偉い人・・・

No.292

選手をきつく叱ってもいい
ただし
選手のプライドを・・・

No.293

巨人軍で監督やコーチを務めた
大先輩の二人が相次いで亡くなった
言葉では・・・

No.294

何回指導しても
出来ない子どもはいる
子どもの指導で問題なのは・・・

No.295

故障選手
選手は体のどこかに
故障を持っているだけ・・・

No.296

この頃ボケてきたよ
電話をかけて
呼び出し中に・・・

No.297

才能
関係ないね
重要なのは・・・

No.298

今年12月で定年を
迎える先輩がいる
今まで懸命に・・・

No.299

この仕事は自分に合っていない
そう思っている人っているよね
俺も・・・

No.300

女房の生き甲斐は
子どもの弁当を作ること
そして・・・

大塚淳弘・・・ 明日を夢みるファーム選手たちの姿を写真と散文詩でつづった写真集「こころの夢 野球 ―読売巨人軍ファーム物語―」の著者。元巨人軍投手。1982年にジャイアンツに入団(日産ディーゼルからドラフト外)。3年目のキャンプ中に選手から2軍マネージャーへ、その後、営業、運営に携わり、現在は営業企画部長。

1993年、大塚は2軍集客のためイースタンガイドブックを制作。その際に2軍選手の写真が少ないことに気づき、「多くの2軍選手は、1軍を経験することなく去っていく。せめてユニホームを着たプレー写真を残してあげたい。」との思いから自らカメラを購入し、素人の状態から撮影を始めました。

「こころの夢 野球 ―読売巨人軍ファーム物語―」1989年から2005年までの間に撮影した、ファームの選手たちの写真約15万点の中から選んだ約300点と、自作の散文詩266点を掲載しています。
(2006年3月発行 企画編集:読売巨人軍、発行:ベースボール・マガジン社 B5判、全ページがカラーの332ページで税込価格3150円) ベースボール・マガジン社受注センター(電話025−780−1231)
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