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TOP >エクササイズTOP>股関節を鍛えかた1

野球の試合前、グラウンドでは選手個々が試合に向けてコンディションを整えています。野手は打撃練習、守備練習、走塁練習。投手はキャッチボール、ランニング、ストレッチなど様々です。
第4回目は、この中でも多くの選手が取り入れている股関節の運動・鍛え方を紹介します 。

佐藤弘祐選手
写真@
 
佐藤弘祐選手
写真A
佐藤弘祐選手
写真B
 
佐藤弘祐選手
写真C
 
佐藤弘祐選手
写真D
 
 
<股関節>
起立・歩行を安定させる関節で、屈曲−伸展、内転−外転、内旋−外旋の動きがあり、腹背筋を利用して骨盤を前傾・後傾させ、動きを調整する関節です。野球選手の場合、投球やスイングで体重の移動をスムーズに行ったり、バランスをとるうえで重要な関節です。
   
   
(1) 仰向けになり、両腕は広げ、後頭部・腕・背中はベッタリ床につけリラックスした状態(写真@)で片脚を上下させます。
その時、出来るだけ膝を曲げず、上体に力が入らないようにすることが重要です。 (写真A)
   
   
(2) 仰向け状態で片脚を上(写真A)から外側に倒し(写真B)、戻す。
その繰り返しを行なう。腕・背中は床についたままで、腰が浮かないように気をつけて下さい。
   
   
(3) 仰向け状態で片脚を床から20cmぐらい上げ、内回し・外回しを繰り返します。(写真C)
   
   
   
(4) 側臥位状態で脚を上下させます。この時、脚は真横に上げます。つま先とかかとを平行にすると真横になりやすいです。(写真D)
 
<☆Point >

@〜Cを左右両脚、続けて10回ずつ試して下さい。
出来なければ自分にあった回数を見つけましょう。


   

動作は意外と単純ですが、いざやってみると結構きつく感じると思います。前回まで紹介したエクササイズとの大きな違いは「寝て行なう種目」という点です。
昼間ゴロゴロしながら、または風呂上りのリラックスしている時など、寝転がる時間があれば簡単に出来ます。
前回紹介したフロントランジと併用すると一層効果的です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回の写真モデルは平岡政樹選手でした!
次回のモデルも、乞うご期待ください。
 
 
 
 
 

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